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​地域連携推進会議(議事録)及び
​第三者からの助言

​議事録

事業所名:星の家ポラリス 

事業種別:共同生活援助(障害者グループホーム) 

開催日時:令和8年3月10日(火曜日)13時〜14時 

開催場所:星の家ポラリス(事業所内) 

 

【出席者】 

・事業所職員:(管理者)N(サービス管理責任者)W(生活支援員)H、S(世話人)K 

・利用者代表:U様 

・利用者家族:U様ご家族 

・地域住民:自治会等:① A様 ② B様 

・関係機関:訪問看護:M様 

 

【議題】 

① 事業運営状況の報告 

② 利用者支援の状況 

③ 事故・苦情・ヒヤリハットの報告 

④ 地域との連携状況 

⑤ その他 

 

【議事内容】 

① 事業運営状況説明・意見交換 

・現在の入居者数:20名 

・空室状況:6室 

 

② 支援状況説明・意見交換 

・日常生活支援の取り組みについて説明。 

当法人内の施設での手作り食事の紹介、入居者全員の誕生会、入居者のダイエット成功事例および施設ごと特徴説明等 

・個別支援計画についての取組・成果等についての報告・意見交換。 

 

③ 事故・苦情報告 

・2026年3月服薬間違い(スピカ) 

 原因:確認不足 

 対応:服薬管理体制の見直し 

・2026年1月 利用者からの苦情(レグルス) 

 内容:職員の対応に対する入居者の誤解解釈 

 対応:職員への研修指導実施 

・2025年6月 近隣住民(ベガ)からの苦情 

 内容:夜間騒音 

 対応:利用者への見守り強化 

 

④ 地域連携について 

管理者より地域連携推進会議の目的を説明。 

利用者と地域の関係づくり、地域理解の促進、サービスの透明性・質の確保、権利擁護について共有。 

 

ポラリス・スピカでは地域祭りへの協賛および参加を実施。 

アトリアでは自治会活動(班長・清掃当番)を通じて地域交流を実施。 

 

しかし、各棟において体系的な地域連携は今後の課題と認識し、以下の意見をいただいた。 

 

【意見・助言】 

・地域行事への積極的参加(手伝い含む) 

・地域交流機会の増加 

・施設内交流イベント(音楽会等)の開催 

・ボランティア受入の検討 

・清掃活動の実施 

 

⑥ 改善対応 

・地域行事への参加推進 

・自治会未加入棟への加入に向けた働きかけ 

・近隣住民への積極的な挨拶の励行 

 

【今後の対応】 

法人全体の改善事項として共有し、地域連携の強化を図る。 

 

以上 

 

作成者:管理者 長岡正樹 

​第三者からの助言

2026年3月10日

地域連携推進会議の実施内容にかかる助言等 

 

地域連携推進会議の目的は、施設等と地域が連携することにより、 

① 利用者と地域との関係づくり  

② 地域の人への施設等や利用者に関する理解の促進  

③ 施設等やサービスの透明性・質の確保  

④ 利用者の権利擁護 

以上の目的を達成するための、地域の関係者を含めた外部の方が参画する会議体であり、会議への参加者は第三者が施設等を訪問して会議を行うこととされており、第三者がそれぞれの立場で専門的ではない意見を述べることで支援に対する気づきを得て、支援の質の向上をめざすことを目標としています。さらに、地域の方々との顔の見える関係性が深まることで利用者がより快適に地域生活が送れることや災害時の支援を期待することができます。 

 

今回、地域連携推進会議が初めて実施されたため、会議運営も手探りでの実施であったと推察しますが、今後も定期的に会議を続け、利用者が快適な地域生活が送れるようにまた、支援の質の向上をめざしていただければと思います。 

 

会議録の中で気になった点が何点かございます。 

 

① 議事内容③の事故・苦情報告の1例目 

対応策に「服薬管理体制の見直し」と記載されていますが、見直した具体的な方策の記載やそれに対する意見等の記載が必要かと思います。 

 

② 議事内容③の事故・苦情報告の3例目 

対応策に「利用者への見守り強化」と記載されていますが、見守りの具体的な方策の記載やそれに対する意見等の記載が必要かと思います。 

 

③ 利用者と地域との関係づくりを推進していくことで、災害時に地域の方々から支援を受けるまたは、グループホーム自体が地域を支援するという視点もお持ちいただくことが必要ではないかと思います。 

以上、ご助言させていただきます。 

福祉関係の企業様

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